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概要(日程は2024年)
募集人員:35名
一次試験:書類審査
書類提出:9月23日~30日
一次合格発表:11月8日
二次試験:小論文と面接
試験日:11月17日
最終合格発表:12月13日
対策
1.スケジュール
主な出願書類は「志望理由書」、「活動記録報告書」、「活動の証明資料」です。提出は9月下旬ですので、夏休みから始めれば間に合います。志望理由書は800字、活動報告書は最大5枚ですので、準備にそれほど時間を要するものではありません。
二次試験は小論文と面接です。小論文はオーソドックスかつ平易な問題ですので、一般的な小論文対策で十分です。半年程度あれば十分ですので、GW頃から始めれば間に合います。また、面接は提出書類の内容を中心に聞かれますので、書類の原稿がある程度できてから始めればよいでしょう。ただし、一次の合格発表を待っていては間に合いませんので、書類提出後すぐに面接対策を始めるべきです。
2.書類準備
受験生本人が作成するものとしては「志望理由書」、「活動記録報告書」、「活動の証明資料」が主なものとなります。
「志望理由書」は800字、以下の三点について書くようにとの指示があります。
1.あなたの最もアピールしたい活動についての詳細
どのように取り組んだか、どのような役割をしたのか、どのような出来事があり、どのように 解決したのか、など
2.そこから学んだこと
3.合格したら、社会科学部での4年間において、それをどのように活かしたいか
「活動記録報告書」は、大会記録に関して2件・2枚まで、生徒会活動・学外活動に関して2件・2枚まで、資格等について1枚、合計で最大5枚まで提出できます。なるべく多く提出できるように、活動実績を作っておくことが重要です。
「活動の証明資料」は「資料の分量で合否が決まるわけではありません。わかりやすく、簡潔にまとめる工夫を心がけてください。」との指示書きがありますので、分量は必要ありません。
3.小論文
過去三年分の課題は以下の通りです。
2021年度:コロナ禍を災厄のままで終わらせないためのあなたのアイデア
2022年度:今後のオリンピックをどのようにしていくのがよいか
2023年度:SNSの発達が社会に与えた良い影響と悪い影響について
2024年度:マイナンバー制度の浸透の功罪について
字数はすべて800字、試験時間は90分ですので、時間的には十分に余裕をもって書くことができます。大学入試の小論文の問題としてはきわめてオーソドックスかつ平易な問題であり、特殊な対策は必要ありません。しかしその分、各受験生の思考力や表現力、知識の差がダイレクトに反映される、点差がつく問題であるともいえるでしょう。対策としては一般的な小論文対策をしっかりやっていくこと、日々のニュースや世の中の出来事について、深く考え、自分なりの意見を文章としてまとめる訓練をしておくことです。倍率が高いため、平均的かつ標準的な解答では合格は難しいでしょう。他の多くの受験生が書くであろう平凡な内容ではなく、オリジナリティと知識が求められる問題です。半年から一年程度はかけてしっかりと準備をすることをお奨めします。
4.面接対策
面接は主に提出書類の内容に関して聞かれますので、提出した書類をもとに聞かれそうな質問項目を書き出し、それらに対する返答を準備しておけばよいでしょう。その際、実際の面接を想定し、必ず声に出して練習することをお奨めします。
5.倍率(2024年)
志願者222名(男子93、女子129)→合格者39名(男子15、女子24)
倍率5.7倍
推薦入試の倍率としてはやや高く、難しいといえるでしょう。男女差はさほどありませんが、女子の方がやや有利です。
概要(日程は2023年)
募集人員:40名
出願:7月14日~21日
一次試験:論文審査、9月3日
一次合格発表:9月14日
二次試験:面接審査、9月24日
最終合格発表:9月28日
対策
1.スケジュール
主な出願書類は「活動記録報告書」と各種証明書です。提出は7月下旬ですが、「活動記録報告書」は300~400字×2枚ですので、6月から始めれば間に合います。各種証明書類は、海外から取り寄せる場合、時間がかかることが多いので、早めに準備することをお勧めします。
一次試験は論文審査です。時間は120分、分量も多く、内容もかなり特殊なものですので、しっかりとした対策が必要です。少なくとも半年、できれば一年程度かけて準備すること、逆算すると遅くとも3月には準備を始める必要があります。
二次試験の面接は論文審査の三週間後ですので、論文の内容についてもかなり突っ込んだ質問をされます。7月の書類提出後から一般的な面接の準備をはじめ、一次試験が終わったらこれに関する質問対策もしっかりとやっておくことです。
2.書類準備
受験生本人が作成するものとしては「活動記録報告書」が主なものとなります。字数は300~400字×2枚ですので、さほど準備に時間を要するものではありません。
各種証明書類は早めに取り寄せておくことが大事です。特に海外からの証明書の取り寄せには時間がかかる場合も多く、帰国生入試などでは例年、書類の取り寄せが間に合わずに受験できないといったケースが散見されます。このようなことにならないよう、余裕をもって書類の準備をしておくことです。
3.論文
グローバル入試の論文は試験時間が120分と長く、分量も多いです。課題文には図表やグラフも含まれ、これらの正確な読み取りが必要です。また、設問は自分の意見やアイデアを書くだけではなく、簡単な計算問題や、国語の現代文の問題のような内容理解・読解力を問う問題も含まれます。小論文の問題というよりは、総合問題といえるでしょう。対策としては、まずはしっかりと過去問に取り組むこと、そのうえで国公立大学の推薦入試の問題や後期試験の問題などから、傾向の似た問題をピックアップして取り組むとよいでしょう。
また、内容は現代における様々な社会問題が出題されます。近年のテーマは以下の通りです。
2023年:「陰謀論」
2022年:「大学改革」
2021年:「男性の育児休業取得」
2020年:「移民と犯罪」
普段から様々な社会問題について、本や新聞を読み、ニュースをチェックし、自身の意見やアイデアを文章にまとめるという作業をしておくことが大事です。
推薦入試の論文の問題としてはかなり難しい部類に入るものといえ、どれだけ準備や対策をしたかで大きな点差がつくものと思われます。
4.面接対策
面接は提出書類の内容と一次試験の論に関して聞かれます。前者に関しては、7月の書類提出後に準備を始め、一次試験終了後は後者の準備を重点的におこなうとよいでしょう。試験で聞かれそうな質問項目を書き出し、それらに対する返答を準備しておくこと、実際の面接を想定して声に出して練習することをお奨めします。
5.倍率(2024年度)
志願者130名(政治42、経済34、国際54)
合格者51名(政治14、経済13、国際24)
倍率2.6倍
近年は2~3倍程度と、さほど高くはありません。しっかりと準備をして臨めば、合格の可能性は十分にあるといえるでしょう。
大学受験までいよいよ残すところあと2か月となりました。
渕上塾ではただいま、大学受験直前対策のお申し込みを受け付けております。
2か月あればまだまだ伸ばせるので、過去問を解いてみて現時点で合格点に届かない方、とにかくなんとかしたい方はぜひ、お問い合わせください。
1対1の授業は教室での対面授業か、Skype、Zoomによるオンライン授業(ライブ)のいずれかを選べます。
※ 慶應一般入試の小論文に関して
慶應義塾大学を受験予定の皆さん!
小論文はこれから短期間で最も効率的に得点力をアップすることができる科目です。
同時に、ほかの受験生と大きな点差を付けることができる科目でもあります。
なぜか?
この時期になって、英語や社会をほとんどやっていない受験生はさすがにいないでしょう。
これまで何年もかけて準備をしてきたはずです。
しかしこれはあなただけでなく、ほかの受験生もみな同じです。
ということは、これらの科目をこれからいくら頑張ってやっても、この先、あなたのライバルであるほかの受験生達に対して、さほど大きな差をつけることはできないのです。
もちろん、だからやらなくていいと言っているわけでは全くありません。
やらなければ当然、あなたがほかの受験生達から差をつけられます。
だからもちろんやらなくてはならない。
しかし、いくら頑張ってもそれがさほどのアドバンテージにはならないのです。
みんな必死でやるからです。
一方で、小論文はどうでしょうか?
もちろん、ほかの科目同様、これまでしっかりと準備をしてきた受験生もいます。
ですが、それはかなり少数です。
これまで小論文の準備をほぼ何もやっていないという受験生がとても多い。
「小論文なんて作文と同じだから、試験当日にその場で書けるだろう」とか、
「どんな問題が出るか予測不能だから、準備をしてもしょうがない」と考えてる人が多いのです。
あるいは、せいぜいYouTube などでお笑い芸人や自称カリスマがやってる怪しい動画を観るか、「これで万全!小論文の書き方」みたいなマニュアル本を2,3冊読んで、書ける気になっている人がほとんどだと思います。
でも、自分で小論文を書くという練習をしていないので、実際にはそれでは書けないんですよ。
他の受験生たちの多くがこんな感じなので、あなたが残りの3か月、本気で小論文対策に取り組むとどうなるのか?
大きな差をつけられるのです!
アドバンテージになるんです!
その他大勢の受験生たちに対して。
もちろん、たったの3か月で完璧な小論文が書けるようになるなんてことはないですよ。
しかし、他の受験生が30点や40点、あるいはせいぜい50点ぐらいの論文しか書けない中で、60点、70点の小論文が書けるとしたらどうでしょうか?
大きな点差をつけられるでしょう、ほかの受験生に対して。
英語や社会で、残りの2か月、いくら頑張ったところで、20点や30点もの差をつけられるでしょうか?
それは非常に難しい。
でも、小論文なら十分可能です。
ほとんどの受験生がさほど真剣に対策していないので。
ということで、ここまで読んでやる気になった方はぜひ、お問い合わせください。
渕上塾で対策をします。
残りの2か月で、あなたの得点力を伸ばします。
早稲田大学スポーツ科学部スポーツ自己推薦入学試験(総合型選抜Ⅲ群)
概要(日程は2023年)
募集人員:60名
※ あらゆるスポーツ種目で、高等学校または中等教育学校・高等専門学校等(3 年まで)の 在学時に全国大会出場等の優秀な競技成績(高校日本代表および同候補を含む)を有す る者
一次試験:書類選考
書類提出:9月15日~28日
一次合格発表:10月25日
二次試験:小論文と面接
試験日:11月4日
最終合格発表:11月10日
対策
1.スケジュール
主な出願書類は「スポーツ競技歴調査書」、「競技活動及び学業に関する調査書(A4・3枚)」です。提出は9月ですので、夏休みから始めれば間に合います。後者の書類はそれなりにボリュームがありますが、特別な準備が必要なものではないため、さほど時間はかかりません。
二次試験は小論文と面接です。小論文はかなり傾向がはっきりしているため、この学部のみを受験する場合は、それに絞った対策をしていけばよいでしょう。半年程度あれば十分ですので、GW頃から始めれば間に合います。また、面接は提出書類の内容を中心に聞かれますので、書類の原稿がある程度できてから始めればよいと思います。ただし、一次の合格発表を待っていては間に合いませんので、遅くとも9月中には面接対策を始めるべきです。
2.書類準備
受験生本人が作成するものとしては「スポーツ競技歴調査書」、「競技活動及び学業に関する調査書(A4・3枚)」が主なものとなります。
「スポーツ競技歴調査書」はこれまでの活動実績に基づいて、成績や記録等を書いていけばよいでしょう。
「競技活動及び学業に関する調査書(A4・3枚)」は以下の三項目に関して、それぞれA4の用紙1枚に記述するものです。
1.自身の競技力について、同じ種目に取り組む高校生全体の中でどのような位置づけにあると考えるかおよびその理由に ついて記入してください。
2.高校入学後の、競技活動に関するこれまでの目標およびそれに向けた努力のプロセスについて記入してください。
3.現在の学業への取り組みおよび早稲田大学スポーツ科学部入学後の学習計画について記入してください。
スポーツにおけるこれまでの活動実績や今後の抱負と、大学進学後の学習とを関連付けて書くことが大事です。また、スポーツと学業をどのように両立してきたか、またそれを今後も続けていくことができるのか等に関しても触れるとよいでしょう。これらの点に留意しながら、すべての書類が全体として一貫したストーリーになるようにまとめることが重要です。
3.小論文
早稲田大学スポーツ科学部の小論文は、一般入試、推薦入試とも傾向がはっきりしています。例年、スポーツに関するものが出されます。スポーツの意義や効用、スポーツビジネス、スポーツイベントなど、例年、スポーツに関する内容が出題されます。また、遊びや娯楽、退屈など、スポーツそのものからは外れますが、スポーツと関連のあるテーマが出題されることもあります。過去問は公開されていますので、まずはそれらから始めるのがよいでしょう。また、人間にとってスポーツとは何か、遊びとは何かといったテーマに関する哲学的・思想的な考察について学び、自分なりの意見を持っておくことも重要です。ホイジンガ「ホモ・ルーデンス」、カイヨワ「遊びと人間」(ともに講談社学術文庫)の二冊は、読んでおくとたいへん役立ちます。それ以外にもオリンピックやワールドカップなどスポーツイベントの意義や歴史、スポーツビジネス、スポーツと政治といったテーマに関する書籍を読み、知識をストックすると同時に、自身の意見を持っておくとよいでしょう。
4.面接対策
面接は主に提出書類の内容に関して聞かれますので、提出した書類をもとに聞かれそうな質問項目を書き出し、それらに対する返答を準備しておけばよいでしょう。その際、実際の面接を想定し、必ず声に出して練習することをお奨めします。
5.倍率(2023年度)
志願者244名(男子127、女子117)→合格者78名(男子40、女子38)
倍率3.1倍
一般的な推薦入試にみられる男女格差はありません。出願要件を満たしていれば、書類や小論文・面接の準備しだいで十分にチャンスはありますので、ぜひチャレンジすることをおすすめします。
上智大学推薦入学試験(公募制)
概要(日程は2023年)
書類提出:11月1日~7日
試験:11月25日
合格発表:12月7日
対策
1.スケジュール
主な出願書類は自己推薦書(A4・1枚)とレポートです。史学科、フランス文学科、経済学科など、レポートが不要な学科では、課題図書が指定されます。レポートの字数は学科により異なりますが、1200字~4000字程度とかなりボリュームがあります。また、事前準備が必要なものも多く、特に文学部や外国語学部、理工学部のレポートは時間と手間がかかるものと思います。11月の初旬に提出するためには、遅くとも夏休みに入る頃から準備を始める必要があります。
試験はほとんどの学科が小論文と面接ですが、英文科やフランス文学科、英語学科などでは語学試験と面接です。また、理工学部では数学や物理、化学の知識が必要です。小論文の準備は半年~一年程度は必要ですので、遅くとも春休みごろには始めることをお奨めします。また、面接は提出書類に即して聞かれますので、レポートや自己推薦書の原稿がある程度できてから始めるとよいでしょう。
2.書類準備
受験生本人が作成するものとしては自己推薦書(A4・1枚)とレポートです。史学科、フランス文学科、経済学科などではレポートが不要ですが、代わりに課題図書が課されます。
自己推薦書はA4・1枚ですので、さほど準備に時間はかかりません。「「志望動機」「学力」「学業成績以外の卓越した能力」「課外活動・社会活動の実績」「特技」等を記述し、自己を推薦する 内容であるもの。」との指示書きがありますので、これに即して書けばよいでしょう。
レポートが必要な学科の場合、このレポートの内容・水準が合否においてかなり大きなウェートを占めるものとなりますので、しっかりとした準備が必要です。面接でもこのレポートの内容についてかなり突っ込んだ質問がなされますので、いい加減なものを提出してしまうと合格は難しいでしょう。レポートは単なる作文ではありません。まずは必要な資料を収集し、それらをしっかりと読み込み、吸収したうえで、自身の見解を論理的に書いていく必要があります。各学科の課題内容にもよりますが、合格ラインに達する水準のものを書くためには、3か月~半年程度かけて準備をする必要があります。
3.学科ごとの個別テスト
ほとんどの学科では小論文ですが、文学部英文科、文学部フランス文学科、外国語学部英語学科などでは語学力を問う問題、理工学部では数学や物理、化学の学力を問う問題となります。
小論文のテーマは各学科で学ぶ内容に関するものとなりますので、例えば法学部を受験する場合は法哲学や法思想について、文学部史学科でしたら歴史について、ある程度の読書量と知識が必要です。半年~一年程度かけて、なるべく多くの文章を読み、なるべく多くの論文を書き、しっかりと準備をしておくことが合格につながります。
4.面接対策
上智大学の面接はとにかく厳しいことで有名です。公募推薦に限らず、カトリック推薦や帰国生入試など、どの入試にも共通した傾向のようです。どのようなことを言われても、動揺したり興奮したりせず、冷静に対処する必要があります。
主に提出書類(自己推薦書、レポート)の内容について聞かれますので、どのような質問がなされるかを想定し、それに対する返答を準備しておくことです。また、必ず声に出して話す練習をすることをお奨めします。
5.倍率
学科によりまちまちですが、総合人間科学部教育学科、社会学科、心理学科、文学部新聞学科などは例年、倍率が高め(4~6倍程度)です。一方、文学部や外国語学部では一部の学科を除き倍率が低く、一倍台の学科も多いですが、それらの学科ではレポート課題が難しいため、決してイージーな試験ではありません。倍率は低くとも、志願者のレベルは高く、しっかりとした準備が必要です。ただし、試験日程が遅いことから、上智大学の偏差値の割には、公募推薦は入りやすいと言えます。例年、当方で受験生を指導しているなかでも、そのように感じています。