AO入試・推薦入試・総合型選抜・帰国生入試対策

「推薦入試を受けるんだけど、どんな対策をすればよいのかわからない」という方必見!

渕上塾があなたに必要なことをすべて教えます。


過去20年間のAO・推薦入試・総合型選抜の合格率は87%
渕上塾でしっかりと対策をすれば大丈夫です!

2025年度・新規入塾のお申し込み受付中
塾長渕上のスケジュールが埋まり次第締め切りとなりますので、入塾を検討されている方は大至急ご連絡を!


「志望理由書って何を書けばいいの?テンプレある?」

「面接ではどんなことを聞かれるの?」


「小論文なんてこれまで一度も書いたことがないけど…」


最初は皆さんそうなんです。

初回の面談に来た時には、ほぼ全員がこんな状態から始めるんですよ。


とりあえず推薦入試を受けることに決めたんだけど、いったい何から始めればよいのかわからない。

先輩の話を聞いてみても、人によって言うことが違うし、どれを信じればよいのやら・・・

このページを読んでいるあなたも、このような悩みを抱えているのではないでしょうか?


でも大丈夫!

渕上塾ではそんな白紙状態のあなたを、数か月という短期間で合格レベルにまでもっていきます!

書類の添削から小論文の書き方、面接での答え方まで、すべて教えます!


「何から始めればよいのかわからない」、「どんな準備をすればよいのかわからない」と悩んでおられる方!

渕上塾では、毎回の授業でその都度必要な課題を出していきますので、あなたはそれをきちんと指示通りにこなしていくだけで大丈夫。

ペースはこちらで作っていきますので、あなたはそれについては考えなくてもいい。

いちいち悩んだり、考えたりしなくてもいいんです。

何をどのように進めていけばよいのか、最初に全体像を提示し、毎回の授業の都度、細かく指示を出していきます。

なので、それを淡々とこなしていくだけでいい。

まじめに取り組んでもらえれば、締め切りに間に合うように書類を完成させます。

準備万端で面接試験に臨めるようにします。


「いや、それ以前に、受験校も決まっていないんだけど。そもそもどうやって選んだらいいかよくわからないし・・・」

そんな悩みを抱えている方。

あなただけではありませんのでご心配なく。

渕上塾に相談に来る人の半分くらいはそんな感じだから。

志望校選びから一緒にやっていきますから大丈夫ですよ。

あなたの評定平均や経歴、長所、英語等の資格、進路に関する希望など、細かく聞きながら、最適なアドバイスをします。

あなたが受けられる大学・学部、チャレンジ校と本命校、滑り止めなど、相談しながらじっくり選びましょう。

あなたにとってベストな受験校を探すお手伝いをします。


初回の面談は無料ですので、入塾を検討される方はお問い合わせください。

面談では、AO入試や推薦入試とはそもそもどのようなものか、なにが評価されるのか、どのように準備を進めていけばよいかなど、詳しく説明します。

あなたの志望校と現状とをヒアリングし、どのようなスケジュールでどんな準備を進めていけばよいのか、丁寧にアドバイスします。

渕上塾ではオンライン授業もやっていますので、地方や海外など遠方にお住まいの方でも大丈夫。

渕上塾のオンライン授業では、教室での対面授業以上に効率的な指導をしています。

なので、首都圏にお住いの生徒さんでもオンラインで受講する方が多いのです。

面談ももちろん、オンラインで可能です。


面談は必ずしも入塾を前提とするものではありませんし、面談後に入塾の勧誘などは一切いたしません。

なので、お気軽にお問い合わせください。

と、言いたいところですが、私もかなり忙しいので、入塾を全く検討されていない方、ただ単に情報をとりたいだけの方は、できればお問い合わせをご遠慮いただきたい。

多少なりとも渕上塾への入塾を検討されている方、渕上塾に興味をお持ちの方のみ、ご連絡ください。


渕上塾は塾長の渕上が一人でやっている個人塾です。

なので、私のスケジュールが埋まり次第、受付終了となります。

入塾を検討されている方は今すぐご連絡ください。


よく、「いつから準備を始めたらいいですか?」という質問をする方がいます。

もちろん、今でしょ!

今始めないで、先延ばしにする理由なんてあるの?


思い立ったが吉日、今すぐ始めることです。

早く準備を始めればそれだけ合格する可能性は上がります。

逆に、スタートが遅れれば遅れるほど、合格率は下がります。

こんなこと、当たり前だよね。

なのに、いつまでもぐずぐず決断できない人が多いのです。

合格する人はさっさと始める。

考えたり、迷ったりしているばかりで、いつまでたっても行動できない人は落ちる。


推薦入試や総合型選抜を受けようと決意した時点で、すぐに準備を始めてください。

ズルズル先延ばしするメリットなんか何もないからね。

受験直前になると、皆さん必ず言うんですよ。

「もっと早く始めておけばよかった・・・」


「回数はどれくらいやればいいですか」という質問もよく受けます。

これもやはり、なるべく多くやるに越したことはない。

回数をおさえて不合格になったら本末転倒だよね。

推薦入試の対策は「これだけやればもう十分」というものではない。

一本でも多くの小論文を書き、一回でも多く面接練習をすることで、合格する確率はより高くなります。

これも当たり前。

なのに、なぜか試験の直前になっても回数をセーブする人がいる。

時間や労力を出し惜しんで失敗する。

なぜそんな愚かなことをするのか、理解できないことがよくあります。


とにかく手を抜かないこと、妥協しないことが肝心です。


全力で準備に励んでください。

「合格するかどうか不確かなものにそこまでかけられない」

そういう姿勢の人は受験は無理、一般でも推薦でも落ちる。

「絶対」を求めるんだったら指定校推薦しかないよ。

「人事を尽くして天命を待つ」

これができる人が合格する。

受験で勝つんだよ。

結果が不確かなものには全力で臨めませんという人は受験では勝てない。

これまで30年以上、いろんな受験生を見てきたけど、ほぼほぼ例外はないよ。


渕上塾は、和気あいあいと、サークルのようなノリで楽しくやるところではありません。

本気で合格を取りに行きます。

なので、受験に対して真剣な方、本気の方のみ、来てください。


渕上塾では書類の添削から小論文、面接対策まで、すべて塾長の渕上が責任をもって指導します。

他塾のように大学生やアルバイト講師、チューター(?)、受験指導以外の本職を持つ「社会人(?)」など、学歴も経歴もはっきりしない先生、胡散臭い先生はいません。

なので、間違ったアドバイスや頓珍漢な指導をされる心配はありません。

これまで30年以上、受験指導を生業としてきた塾長の渕上が、志望校に合格するための正しいアドバイス、的確な指導をします。

他塾のように、途中で先生が次から次に変わるということもありません。

なので、「先生によって言うことがころころ変わる」、「誰の言うことを信じればよいのかわからない」といったことにはなりません。

書類の作成から面接対策まで、塾長渕上が終始一貫した指導をおこないます。

結果として、渕上塾で推薦入試や総合型選抜の準備を進めれば、きちんと締め切りに間に合うように合格レベルの書類を完成させることができます。

小論文が書けるようになります。

面接にも余裕を持って臨むことができるのです。

私の指示通りに、毎回言われたことを黙々とこなしていくだけで大丈夫。

途中で悩んだり、迷ったり、余計な心配をする必要はない。


渕上塾のAO入試・推薦入試・総合型選抜・帰国生入試対策では、小論文の書き方はもちろん、志望理由書や自己アピールなど提出書類の添削・作成補助から面接練習まで、必要な対策をすべてカバーします。

具体的にどのようにすすめていくのか、説明していきましょう。


1.願書の添削・作成補助


まずは提出書類の準備です。


推薦入試や帰国生入試
の場合、だいたいどこの大学でも志望理由書とか入学後の学習計画、自己アピールなどを提出しなければいけません。

これらに加えて、一部の難関大学ではレポートを課すところもあります。


まずは、こういった書類をあなたが作成するお手伝いから始めます。



最初は「何を書いたらいいのか、どのように書いたらいいのかわからない」、「自分一人では書けない」といった生徒さんがほとんどです。



渕上塾
では、これらの書類においてなにをどのように書くべきか、丁寧に説明します。


あなたの将来展望や大学入学後に学びたいこと、アピールできる点などを丁寧にヒアリングし、どのようなストーリーで書けばよいのか、どの点を強調すべきかなど、あなたに合った書類の書き方を教えます。

なので、渕上塾で準備をすすめるあなたは、クオリティの高い書類を、提出期限に間に合うように完成させることができるのです。


文章はあなたが自分で書いてください。


内容はもちろん、表現、単語の選び方から句読点まで、一文一文きちんと細かく添削します。

なので、他塾に通う受験生のように、誤字脱字やてにをはの間違いがたくさんあるのに、それらが訂正されないままの書類を提出するといったことは、渕上塾ではありえません。

受験直前になって他塾をやめて渕上塾に来る方が時々いるんです。

で、その生徒さんが大学に提出した書類を見て、愕然とすることがよくあるんですよ。

誤字脱字や日本語として表現のおかしなところがたくさんある。

これらを訂正しないまま出している。

えっ!?

なんで?

前の塾では何も言われなかったの?

誰もきちんとみてくれなかったの?

授業料払ってるんだよね?


渕上塾ではこういうことはありえない。

提出書類はすべて渕上が細かくチェックするからです。

あなたが原稿を書いて私が添削・コメントする、これを何度も繰り返すことで、一次審査に合格できるレベルの書類に仕上げていきます。



レポートが必要な場合も大丈夫です。


どんなテーマで書くか、資料としてどのような文献を読めばよいのかなど、基本的なところからサポートします。


そのうえで、あなたが書いたものを私が添削することを繰り返し、完成させていきます。



よく、学校の先生や親御さんに手伝ってもらって書いた書類を出して落ちる人がいます。


で、2回ぐらい落ちてからうちみたいなところに来る。

「もう行くところがないんです。どうしたらいいですか(泣)」

提出した書類を見ると、「ああ、これじゃ当然落ちるわな」というケースが多いんですよ、とっても。


文章が下手とか、誤字脱字が多いとか、そういうことではない。


一生懸命考えて、頑張って書いたことはわかる。

作文としてはわりとよく書けている。

でも…


ポイントがずれている、書くべきことが書けていないんです。

代わりに、書かなくてもよいことや余計なこと、書いてはいけないことを書いている。

推薦入試の書類は作文でも感想文でもありません。

あくまで試験です。

試験である以上、大学側が「これについて書きなさい」と要求している項目をきちんとおさえて書かなくてはならない。

逆に、それ以外のことばかり書いてる書類は、たとえ文章としてよく書けていたとしても評価されないのです。


この点がわかっていない方が、受験生だけでなく保護者や学校の先生も含めとても多い。

大学側の指示や意図を軽視ないしは無視して、自分たちの勝手な思い込みに基づいて書いてしまう。

実は、AO・推薦入試の専門指導をうたっている塾や予備校でも、こういう書き方を指示しているところが多い。

「募集要項や提出書類の指示書きにはそんなことを書けとは一切書いてないけど・・」

他塾からうちに移ってきた生徒さんの書類を拝見すると、こういうことがよくあるのです。


AO入試や推薦入試で何度も落ちると行くところがなくなってしまいます。

こういったことにならないためにも、プロのサポートのもとで正しい対策をする必要があります。


間違った書類を出さないために、ぜひとも渕上にご相談ください。


志望理由書の書き方については下記のページも参考にしてください。

AO入試・推薦入試の志望理由書の書き方①



2.小論文


次に小論文ですが、これまで一度も書いたことがないという方も多いのではないでしょうか。


もちろん、作文や感想文は皆さん小学生のころからたくさん書いてきましたよね。


でも、小論文は作文や感想文とは全く違います。


別物なんです。



作文や感想文では、自分の感じたこと、思ったことを書けばよかったじゃないですか。

それを上手な文章で表現できればそこそこ評価された。



しかしながら、小論文ではそのようなあなたの感想、気持ちをいくら一生懸命書いても、ぜんぜん評価されません。



小論文は論理なんです。


論理的思考力および論理的表現力が評価される



これがわかっていない受験生がとても多い。


文章が上手いか下手か、世間の常識から外れていないか、そういうことばかり気にしている。



推薦入試
の小論文で重要なことは、与えられたテーマに対して、あなた自身がどのような考えや意見を持ち、異なる立場の読み手に対して、あなたの主張の正しさ、その論拠をいかに論理的に、説得力をもって説明することができるのか、ということ。

これがAO入試や推薦
入試における小論文の書き方なんです。

論理的整合性をもってオリジナリティのある議論ができれば受かります。



えっ?言葉が難しくてよくわかりませんか?



簡単に言うと、論理的整合性というのは要するに筋が通っている、理屈が合っているってこと。



オリジナリティっていうのはほかのみんなが書いてることと似通っていない、あなた独自の意見や論拠を展開しているってことです。



だから、あなたの主張を明確にし、それを他の受験生があまり書かないような、なるべくあなた独自の根拠を用いて、論理的に筋の通った文章を書ければ受かるんです。


じゃあ、そういう
論文が書けるようになるためにはどうすればいいのか?


新聞の社説や天声人語なんて読んでもだめですよ。


よくこういうものを読むことを奨める人がいますよね。


「論文の練習になるから天声人語を毎日読みなさい」とか。


こんなアドバイスしているのをきくと、やっぱりズレたこと言ってるなあと、失礼ではありますが思わざるを得ない。


天声人語なんか、まさに感情論の最たるものであって、ぜんぜん論理的じゃないからね。


「私がこう思うからこうなんです」と書いてるだけだよね。

論理がない。

それは論文ではなくって感想文。


テレビのコメンテーターの発言と同じ。


だからそんなもの読んでも、ちっとも小論文の勉強にならないよ。



本題に戻ると、AO入試や推薦入試
の小論文が書けるようになるにはあなたが自分自身で論文を書く以外にないんですよ。

で、それを私のような受験小論文指導に精通している人間に添削・コメントしてもらう。


どこがまずいのか、どこをどう直せばよいのか、自分の書いたものに対して論理的に批判してもらうんです。


これを何度も何度も繰り返すしかありません。


もちろん、知識は必要です。


それは本来、多読、濫読を通じて自分で身につけるものなんですけど、受験生のあなたにはそんな時間もないでしょうから、授業でわかりやすく教えてあげます。


でも、小論文を書くという作業は自分自身でやらなくてはいけない。



渕上塾のAO・推薦入試・総合型選抜
・帰国生入試対策では、毎回宿題を出して、あなたに小論文を書いてきてもらいますので、ある程度の回数をこなせば、必ず書けるようになります!

あなたがAO入試や推薦入試に受かる小論文が書けるように指導していきます。

渕上塾の小論文指導について、さらに詳しく知りたい方はこちらのページも参考にしてください。

また、小論文の書き方については下記のページもどうぞご参考に。

小論文の書き方


3.面接対策


最後に面接対策です。


当たり前ですけど、AO入試や推薦入試
の面接ではあなたの気持ちや考えをそのまま素直に話しても合格できません

言いたいことを言えば良いというわけではない。

面接も書類や論文と同様、あくまで試験です。

ただ単に、あなたの人柄や雰囲気、印象を見ているだけではない。

きちんと模範解答を作って、それを暗記するぐらい何度も何度も練習していかなくてはならない。

これがわかっていない受験生、面接をなめている受験生が例年とても多い。


また、面接で答える内容は、願書や志望理由書で書いた内容と首尾一貫したものでないといけない。


提出書類で書いたことを、話し言葉でさらに詳しく、わかりやすく説明するのが面接です。



面接官はあなたが提出した書類に目を通し、それを参考にしながら質問してきます。


受験生が本当に自分自身で書類を書いたのか、書類に書いてあることは受験生自身の考えなのか、チェックしているのです。



だって、推薦入試の書類なんか本当は誰が書いたのかわからないじゃないですか。


本人が自分で考えて書いたという証拠はどこにもない。


学校や塾の先生、親御さんが書いて出したのかもしれないからね。



だから、あなたが書類に書いた内容をあなた自身が本当に理解しているのか、面接を通じて確認するんですよ。


もちろん、提出書類に書いていないこともいろいろと聞かれるので、
そのような想定される質問に対する答えも全て、準備していかなくてはならない。


渕上塾ではまず、
面接で聞かれそうな質問項目を、それぞれの生徒さんごとにまとめた面接シートを作成します。

次に、この面接シートをもとに、各質問項目に対してみなさんがどのように答えるか、生徒さん自身でその答案を作ってもらいます。


これに対して、付け加えるべき事柄や削るところ、言葉遣いや言い方など細かく訂正し、合格できる模範的な答え方に仕上げていきます。


どこをもっとアピールすべきなのか、何を言ってはいけないのか、丁寧に指導していきます。


「どう答えればよいかわからない」といった場合は、どのような内容のことを話せば良いのか、
適切な答え方についてアドバイスしながら皆さんと一緒に考え、答案を作っていきます。


面接シートが完成したら、次はそれを見ないで話せるように練習していきます。

渕上塾では私が面接官の役をして、面接のシミュレーションを何度も繰り返すことで、試験本番では完璧に答えられるように仕上げます。


面接の練習は、実際に口に出してしゃべる練習をしていかなくてはならない。


誰かに面接官の役をしてもらって、本番の試験と同様のセッティングで練習するのが効果的です。


声に出さずに自分の頭の中だけで面接練習をしていても、本番ではきちんと話せないからね。


ぼそぼそと一人で呟いているだけではダメなのです。



渕上塾では面接練習を徹底することで、皆さんが本番でも自信を持って、落ち着いて、堂々と話せるように指導していきます。



面接官や試験官があなたの何を見ているのか?

どこを評価するのか?

どのような生徒をとりたがっているのか?

これらをよく考え、理解したうえで準備をする必要があります。


渕上塾では過去30年以上に
わたる指導経験に基づき、上記のポイントをきちんと踏まえたうえで、合格につながる適切な対策指導をしていきます。

渕上塾の受講生は準備万端の状態で、自信をもって面接試験当日に臨むことができるのです。


繰り返しになりますが、塾長渕上のスケジュールが埋まり次第、受付終了となりますので、入塾を検討される方は今すぐお問い合わせください。


e-mail:gkfuchigami2@gmail.com または gkfuchigami@outlook.jp


指導形態と料金


個人指導(1対1)は教室での対面授業かオンライン授業のいずれかを選択できます。


個人指導(1対1)
願書添削・小論文・面接対策の全てをマンツーマンで受講するコースです。
1回2時間×30回:660,000円、20回:550,000円、15回:440,000円、10回:330,000円、5回:220,000円(税込)


個別指導(1対2~5) 
願書添削・小論文・面接対策の全てを1対2~5の個別指導で受講するコースです。
1回2時間×50回:660,000円、40回:550,000円、30回:440,000円、
20回:330,000円、10回:220,000円(税込)


個人指導(1対1)+クラス授業
願書添削・面接対策をマンツーマンで、小論文はクラスで受講するコースです。
1回2時間×40回:660,000円、30回:550,000円、20
回:440,000円、15回:330,000円(税込)


書類添削のみ

願書・志望理由書・学習計画・小論文原稿など、書類の添削のみをメールのやり取りやZoom,Skypeを通じて行ないます。

書類原稿文字数と料金(税込)
~1,000字 1往復:33,000円 2往復:55,000円 3往復:77,000円
~2,000字 1往復:66,000円 2往復:110,000円 3往復:154,000円
~4,000字 1往復:132,000円 2往復:220,000円 3往復:297,000円


面接対策のみ

生徒さん各自の提出書類原稿をもとに、面接で想定される質問項目をまとめた面接シートを作成し、面接シミュレーションを通じて、これに対する模範的な答え方を習得していただきます。

面接シートの作成(質問項目50問程度)+面接練習1時間×2回:110,000円(税込)
面接シートの作成(質問項目100問程度)+面接練習2時間×3回:220,000円(税込)


準備コース

高校1,2年生対象

将来のAO入試・推薦入試・総合型選抜・帰国生入試に向けて早めに準備を始めます。

願書・レポート作成補助および添削、小論文、面接準備の全てを含むコースです。

1対1・個人指導:1回2時間×30回・660,000円、20回・550,000円(税込)

1対2~5・個別指導:1回2時間×50回・660,000円、40回:550,000円、30回:440,000円、20回:330,000円、10回:220,000円(税込)


1回完結・エッセンスだけを詰め込む講座(1対1)

1時間:33,000円、2時間:55,000円


※ 各コースとも追加授業の受講も可能です。

教室での対面授業(通塾)、オンライン講座とも全て、塾長の渕上が直接、メールのやり取りや電話での助言も含め、対応いたします。大手の塾・予備校のように大学生やアルバイトなどが対応することは一切ありません。


日程

ご相談により決定します。先着順となりますので、今すぐお申し込みください。



お問い合わせは今すぐお電話かメールでお願いします。


e-mail:gkfuchigami2@gmail.com または gkfuchigami@outlook.jp